富山県のポータルサイト「doors TOYAMA」に掲載していただきました
富山のフリーアナウンサーとして、そして富山市岩瀬で漁師として働く網谷辰海です。
この度、富山県が運営するポータルサイト「doors TOYAMA」に取材記事を掲載していただきました。
記事では「漁師」と「アナウンサー」という二つの仕事に挑戦することを決めるまでの葛藤や思いをとても丁寧に、そして魅力的に書いていただいています。

私は33歳で漁師の道に入りました。
岩瀬では周りに20代の漁師も多く、決して早いスタートではありません。
だからこそ、ほかの若手漁師と同じ形を目指すのではなく、これまで別の業種を経験してきた自分だからこそできる形で船や岩瀬、そして富山に貢献していくことが大切だと感じています。
漁業の現場に飛び込んだ自分が好きなことに本気で向き合い、毎日を楽しく生きる。
その姿を通して「漁師って面白そう」「富山の一次産業に関わってみたい」と思ってくれる人が少しでも増えたら、これほどうれしいことはありません。
そんな存在になることが、自分の目指す「富山の漁業の広告塔」につながっていくのだと思っています。

二足のわらじを始めて、およそ8か月。
会社を辞めたことに後悔はありません。
もちろん理想にはまだまだ遠く、そこへたどり着くためには時間も経験も必要です。
それでも今、胸を張って「めちゃくちゃ楽しい」と言える毎日を過ごしています。
アナウンサーだけでも、漁師一本だけでも、きっと今のような充実した日々には出会えていなかったと思います。
富山のフリーアナウンサーとして、そして漁師として、自分らしく働ける形を探し続けた先に、今の毎日があります。
固定観念にとらわれず、好きなことを追求できる道はないか。

もっと自分らしく輝ける人生設計はできないか。
誰かの正解ではなく、自分にとっての最適解を見つけるためのヒントとして、この取材記事を読んでいただけたらうれしいです。
記事はこちらからご覧いただけます。